発達障害だけで精神障害者手帳2級を取得した。

ブラック企業を辞めて鬱病かな?と思い、受診した精神科で広汎性発達障害なことが発覚した。病気である鬱とは違い、障害である発達障害は一生涯治ることはなく、付き合って行くしかない。それならば、障害者手帳が欲しいと思った。そこで障害者手帳について調べているうちに、障害者年金についても少しずつ知識がついていった。障害年金は初診日に国民健康保険で受診していると等級2級からでないと、受給できないことがわかった。私は仕事を辞めてから受診したため、国民健康保険を使った。また、私は大学時代に日本学生支援機構から奨学金を借りている。障害者手帳を取得すると減額か免除にしてもらえる可能性も少しはあるらしい。今後、障害者雇用を目指す私にとってはとてもありがたい。なぜなら、障害者雇用はただでさえ、給与が安いのに、精神障害者は身体障害者に比べて、さらに給与が安いからだ。ということで2級の手帳が欲しい!と思った。しかし、インターネットで調べてみると発達障害者の多くは3級の精神障害者手帳を取得することになるようだ。もしくは、障害者手帳を取得しない人も多いそうだ。発達障害グレーゾーンやクローズ(障害を会社に開示せずに就労すること)で働ける人たちはそれでも頑張れるだろうが、1つの職場で2年以上、働けた経験のない私ではとても無理だ。週5のフルタイム勤務も諦めている。だからどうしても、障害年金が必要でそれには2級の障害者手帳が必要だった。これらのことを主治医に相談して障害者手帳申請用の診断書を書いてもらった。主治医は正直、2級取得は厳しいと言っていた。そのため、障害者手帳が手元に届くまで、どきどきだった。本日、その障害者手帳が郵送で送られてきた。なんと!無事2級を取得できていた。この先、障害者雇用での職探しや、障害年金取得のために、社労士にもいろいろと相談しなければならない。問題は山積みである。それでも、精神障害者手帳2級を取得できたことで、ひとまずホッとしている。たとえいろんな問題にぶつかっても、大好きな映画がいつでも1000円で見られることを糧に頑張ろうと思う。